協力医からのメッセージ

済生会栗橋病院 副院長・小児科部長 白髪宏司先生

日本の不特定の若いご夫婦を対象にされる「知ろう小児医療守ろう子ども達の会」の活動は、 会に賛同されてメンバーになられる方がおられること自体が、 地域の救急当番を担う小児科医にとっては “心の支え” です。


当り前の小児医療を取り戻せるように、これからもできる範囲でお手伝いできれば、 それがまた自身のエネルギーへとリサイクルされる様な気がします。

この会による医師を交えた講座開催は、大都会では個々の小児救急の現場には実利的では ないかもしれませんが、 参加された親のみならず、全国で働く小児科医にも高いスピリットを与えてくれる活動です。

全国で働く小児科医の皆様へ、白髪から「知ろう小児医療守ろう子ども達の会」へのご参加を お待ち申しあげております。

 

ひだまりクリニック 院長 佐山圭子先生

初めての子育て中のお母さんが、子どもに何かあったとき受診してしまうことは無理もない社会だと思います。 


お母さんになったんだからきちんとできて当たり前と思われ、 温かいサポートがないまま、一人できちんとこの子を育てなければと 緊張しているお母さんが多いと思います。 

多くのお母さん達は、知りたい、子どもの病気に向き合えるようになりたいと思っています。 そんなお母さんが育つお手伝いをしたいと参加しています。
知った上で納得して医療を受けてもらいたいと思います。 自分らしい子育ての中に自分なりの医療とのつきあい方があるでしょう。

医療に依存するのでもなく拒否するのでもない、自分らしい医療とのつきあい方を 見つけてもらいたいのです。 この会は医療をよくするためにお母さん側から第一歩を踏み出してくれているのだと思います。

私も、医師側からの一歩を。
現在休職中のお母さん先生にもご協力いただければ、と思います。