・共同通信社から配信された、当会の企業セミナーに関する記事が、山陰中央、福井、愛媛、四国、南日本など、地方新聞各紙に掲載されました。
出前セミナー「企業も知って子どもの病気」
「子どもが小さい数年間の大変な時期を職場で助け合い、切り抜ける仕組みが大切」
「子どもがそれほど病気をするとは知らなかった。部下に配慮してきたつもりだが的外れだった…などの感想が寄せられた」といった内容でした。
代表阿真による連載がスタートしました。
https://www.buzzfeed.com/jp/kyokoama/kodomonokyuubyou-1
初回は、具合が悪くなったときに見るべきポイントに加えて、代表が数多くこなす委員会活動への思いも掲載しております。
「知る」から始める働き方改革 子育て支援医療講座 安心して働ける会社になるために
─子どもの病気、学びませんか──企業向け無料セミナー
について掲載されました。
https://www.buzzfeed.com/jp/naokoiwanaga/kosodateiryoushien
代表阿真の記事が掲載されました。
http://dual.nikkei.co.jp/atcl/column/17/1111165/020800001/?n_cid=DUALML01
■子育て・教育■
子どもがインフルエンザかも すぐ受診?様子を見る?
目の前の子どもの様子をよく観察して、受診の必要性を考えてみよう。必要なときはためらわずに受診を
小児医療基礎講座第1日目の様子が掲載されました。
第1回小児医療基礎講座について掲載されました。
『子どもを取り巻く専門家のための、子どもの病気・ケア・予防についての講座が始まります。
子どもに関わるひとに最低限必要な小児医療の基礎知識を身に着けることで、適切な支援や適切な連携につなげたい、、、そんな思いで各分野の専門家をお招きした全3日間の講座です。』(以上記事より)
「小児医療の基礎講座」
親と小児医療の橋渡し役を目指す団体「知ろう小児医療守ろう子ども達の会」は、子どもを支援する専門家を対象にした「第一回小児医療基礎講座」を開く。
「子育て支援者向け小児医療講座」
9月23日、10月7、28日東京都港区で開催
自治体向けに講座開催の手引を昨年発行したところ、各地の保健師らから「最新知識を身に付けた上で実施したい」との要望が寄せられたため、講座を企画した。子供の病気、事故、予防接種、医療政策、心の問題、親への伝え方などをテーマに話す。
全文はこちら http://www.sankei.com/life/news/170830/lif1708300018-n1.html
『インフルエンザ流行スタート、遠い小児科に行くか、近所の内科でいいか?
予防接種、薬、病院選びまでー「我が子の病気」親の迷いを全部解消!』が、掲載されました。
http://www.president.co.jp/pre/
『自治体向け医療かかり方講座マニュアル効果的な講座開催法を解説』が、掲載されました。
『小児医療の知識を親に』が、掲載されました。
『知ろう!小児医療』が、連載されました。
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20160218-OYTET50017/
1)あふれかえる救急外来"
2)「いつもと違う」 大切なサイン
3)熱、せき…記録して整理
4)親と医師 互いに思いやりを
5)病気を親子で乗り越える
6)急病に役立つサイトや電話
7)普段から病気や対処法学ぶ
8)安易な情報発信は危険
9)ネットの体験談、正しいか?
10)出産前に「遺書」残す理由
11)誰でもどこでも学べる場を
『ニッポンの議論 子供医療費の無料化』が、掲載されました。
http://www.sankei.com/life/news/160320/lif1603200008-n1.html
『子どもの急病 どう対応?「救急のケース」把握を』が、掲載されました。
http://www.nikkei.com/article/DGKKZO97101270Z00C16A2NZBP00/
共働き家庭向け子育てサイトの日経DUALでは、代表の阿真が検討会の報告や
医師から情報をいたたく等しながら、記事を不定期に連載しています。
『子どもが病気に 登園基準と病児保育・病後児保育』
『抗生物質 不適切に使用すると薬が効かなくなる』
『子どもの医療費に格差 必要な医療が受けられない』
『子どもが頭を打った!受診の目安とは』ほか