知ろう小児医療守ろう子ども達の会では、様々なタイプの小児医療を知る機会をご用意しています。
今までにたくさんの参加者から「翌日かかりつけの先生に診ていただくまで、待てるようになった」 「どういうタイミングで受診すればいいかわかるようになった!」「子どもも慣れている場所での開催がよかった」という声をいただいております。
講座をご検討の際はどうぞお気軽にお問い合わせください。
アレンジも可能です。下記の講座メニューをご参照の上、詳しくはこちらのフォームからご相談ください。
[対 象]乳幼児を育てる親御さん
[内容例](1)救急の判断(2)ホームケア(3)予防接種(4)事故予防 等
[対 象]乳幼児を育てる親御さん
[内容例](1)子どもの“いつも”を知る(2)親にできる3つのこと(3)病気との向き合いかた(4)医師との付き合い方(5)役に立つ医療の情報、サービス 等
[対 象]乳幼児を育てる親御さん
[内容例]
医師から (1)救急の判断(2)ホームケア(3)予防接種、事故予防いずれか
先輩ママから(1)親にできること(2)病気との向き合いかた(3)医師との付き合い方(4)役に立つ医療の情報、サービス 等
[対 象]管理職+子育て中の職員
[内容例](1)小児科医による子どもの病気と病院のかかり方(2)親が知っておきたい子どもの病気を取り巻く状況 等
さらに詳しい内容はこちら
[対 象]企画開発者、販売員
[内容例](1)医師等の専門家による事故事例(2)事故予防のポイント 等
[対 象]地域で親子をサポートする機会の多い、保健師や看護師、保育士、子育て支援施設職員等
[内容例]
1、子どもの病気
(1)救急の判断(2)ホームケア 等
2、子どもの事故
(1)起こりやすい事故(2)事故予防 等
3、予防接種
(1)免疫(2)予防接種 等
4、各地域の小児医療の現状
(1)小児医療の課題(2)課題解決に向けてできること 等
5、親の気持ちに寄り添う伝え方
(1)小児医療を受ける親の気持ち(2)伝え方 等
[対 象]自治体の保健・医療・子育て支援・福祉に携わる職員等
あなたの自治体で、「親が子どもの病気を学べる講座」を開くために・・・。
子どもの病気について学ぶ」講座を定期的に開催できるよう、講座開催のポイントをお伝えし、サポートいたします。
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