厚生労働省で開かれた「上手な医療のかかり方」について語り合うシンポジウムに代表・阿真が登壇いたしました。
当会で医療のかかり方を伝えるときのポイントとして、以下のことを紹介させていただきました。
1.我が子の「いつも」を知ることの大切さ
2.「いつもと違う」ときは「いつもとどう違うか」
3.『食う』『寝る』『遊ぶ』『出す』をチェック
4.迷うときは#8000,#7119の相談窓口 ※今後は「上手な医療のかかり方.jp(kakarikata.jp)」も活用を

■報道はこちら
◎BuzzFeed
白衣の悪魔「上手な医療のかかり方大使」に 「日本の医療現場の危機を、国民の多くが知らなければ」
◎日テレ
◎ザ・テレビジョン
デーモン閣下&中村仁美が医療の働き方改革のために立ち上がる!
■「上手な医療のかかり方」サイト
上手な医療のかかり方.jp
(↑今後内容が充実していく予定です)